クラシック音楽の薦め

音楽の好みは人それぞれ 難しい理屈は抜きにして名曲を楽しもう
ここに紹介する演奏家はほんの一部 気に入った曲は他の演奏家でも楽しみましょう。

モーツァルト「クラリネット五重奏曲イ長調K581」

ザビーネ・マイヤー(クラリネット) ウィーン弦楽六重奏団員 EMI

天才モーツァルトのとてもきれいな名曲。陰影のある表情豊かなクラリネットの音色、弦の美しさ。
曲が始まったとたんモーツァルトの虜になること必至。


シベリウス「ヴァイオリン協奏曲」

ハイフェッツ(ヴァイオリン) ヘンドル指揮 シカゴ交響楽団 RCA

極寒の北の大地の透き通った空気をナイフと化したヴァイオリンが切り裂く。そんな情景が目の前に出現。
寒い冬の日に聴くと効果満点の名曲(作者は空飛ぶ鷹をイメージしたそうな)。


J・Sバッハ「クラヴィア曲集」イタリア協奏曲、他

アンドラーシュ・シフ(ピアノ) Decca

バッハの曲を聴くと神聖な気持ちになる。
静かな部屋でぼんやり聴けば、そこは中世の教会だ。BGMにもいいですよ。


ドヴォルザーク「弦楽四重奏第12番 アメリカ」

アルバンベルク四重奏団 EMI

数ある弦楽四重奏曲の中でも最も親しまれている一曲。
ドヴォルザークってわかりやすい。


ストラヴィンスキー「春の祭典」

ズービン・メータ指揮 ニューヨーク・フィル SONY

1913年初演時に場内で暴動が起きたほどの一大センセイションを巻き起こした名曲。
まさにクラシックのLed Zeppelin、音の固まりにノックアウト。 大音量で聞こう。


記事提供はなんばのクラシックレコード専門店、オペラハウスさんです。